ちょっと前にDosage Ⅴを買ってヒマなときに
いつも観ていました。
Chris Sharmaはやっぱりかっこいいですね。
Chris Lindnerは今回は寡黙です。
面白かったのはJason Kehlのこのシーン。
彼はこのエリアを説明しているときに
(Pマークから時計回りに説明します)
No parking 駐車禁止からはじまり(そこは普通)
No open can 缶を開けてはダメと説明
本来の意味はゴミの不法投棄禁止のサイン。
続いてNo campfire キャンプファイアー禁止の説明。
間違いではないがオープンファイア禁止のサインです。
さらに
No builging the Tipiと言ってます。
Tipiは先住民族の住居です。
確かに絵はTipiっぽいけど、本来の意味は
キャンプ禁止です。
次の
No play the hornはラッパとかを鳴らすな
と説明していますw
多分ですがうるさくするなの意味だと思います。
次は彼は
小さな扇風機に指を近づけるなと説明しています。
本来の意味は植物の採取禁止です。
禁止サインの最後のひとつは
手で隠れてしまっていますが、これがまた面白い。
気になる人はまたDosage Ⅴを借りて
注意深く聞いてください。
Jason kehl好きになりますよ~。
2 件のコメント:
DASAGE V、観ましたよ!
でもこのシーンは気づかなかった。
もう1回観てみます(^^)
DVD観ると、「自分もできるんじゃないか」って全く根拠のないやる気が出てくるのは私だけでしょうか(^^;)
MONAさんだけではないですよ~。
ボクもしっかり次の日とかに
V13とか触ってみたりするけど
V2くらいのショボイ自分に
モーレツに自己嫌悪してしまう毎日ですw
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